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うめのさん
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写真と詩
98
ここにいるよ
ほら ここにいるよ 雪の天使が いっぱい降ってきたね 山にも 木にも 道にも あなたの心にも 今日も一緒だよ たとえ消えてしまっても ...
朝日シリーズ 春はあけぼの
暗闇が少しずつ白んで来ました。 春はあけぼの やうやう白くなりゆく 山ぎは 少し 明りて 紫だちたる 雲の細くたなびきたる 清少納言 枕草...
朝日シリーズ 赤い太陽
赤い太陽 緋色 情熱 燃えてる感じがしました。
朝日シリーズ やさしい朝
やわらかな光 やさしい朝
朝日シリーズ 雨上がりの朝
雨雲と朝もやの間から 太陽が顔をのぞかせます。 雨上がりの朝の風景です。
朝日シリーズ 朝焼け
五月の朝の空 朝焼け 階段のような雲 どこへ向かっているのでしょう
ビルと夕焼け
東京の夕焼けも美しいと思いました。
月とトリコロール
東京タワーの赤と白 夏空の青 トリコロールカラーが印象的でした。 そこにぼんやりと白い月 とても詩的な感じがして しばらくこの構図に見入ってしま...
朝日シリーズ 満月の日の朝
今夜は満月 太陽も祝福してるよう
思いのままに
目に見えない思いが、確かなものに変わることもあると思います。 現実に囚われ過ぎてしまうから、人生に疲れてしまったりするのです。 みんなが思いのままに生きることができたなら、この世は楽園となる...
see you again
ゆりかもめの中から見えた 夜の光る東京タワー 幻想的で素敵でした。 また お会いしましょう!
永遠に
ずっと一緒に仲良く走る 時々遅れたり、先に行ったりしながら 励まし合い助け合いながら生きる 永遠に。。。
囚われの身
現実も完全否定はできないけど、囚われの身にだけはなりたくありませんよね。 せめて、心だけでも自由でいたいものです。
愛のカタチ
人を愛するのも、動物や植物を愛するのも、二次元の世界のキャラクターを愛するのも自由なんですよ。 愛のカタチは一つじゃない。 愛は人の心を温め元気にするもの。苦しめるものではないはず。 いっ...
宝探し
本当に大切なものって、常識とか規律を超えたところにあるものなのです。 ルールに拘るあまり、大切なもの失ってしまうこともあるのです。 常に心のアンテナを研ぎ澄ませておくことで、運が開けて行くのです。
最後の恋
かたい梅の蕾のような恋の始まり 最後の恋の予感 はたして、花開くことができるでしょうか? ほんとうに、最後の恋になるのでしょうか?
森の中の東京タワー
久しぶりに東京へ行きました。 浜松町駅で降りて歩いていると 森の中に東京タワーが観えました。
朝日シリーズ 真面目なオレンジ色の太陽
太陽も空も鮮やかなオレンジ色。 何だかとても真面目な感じがしました。
都会の夕焼け
ゆりかもめに揺られながら、夕方から夜に向かって変わって行く景色を感慨深く眺めていました。 ビルの向こうの夕焼けが綺麗でした。
朝日シリーズ 金色の太陽
神々しさを感じました。 そこらじゅうが輝いて見えました。
朝日シリーズ おはよう
2月の終わりと言えども、まだ手足が凍える寒さ。 温かな朝日を待ち望む冬の朝。 やっと出て来た! おはよう♪
色のない風景
雨の日 空の青や 木々の緑は どこへ行ってしまったのでしょう まるで 水墨画のような風景 何故か 太古に思い...
青空の観える窓
爽やかな秋晴れ 南の窓を開けると 澄んだ風が 部屋に入って来る 寝転んで見上げた 窓の外 青空 ...
森の泉が湧くように
心重ねる度 心潤う 森の泉が湧くように 溢れ出す思い とめどなく いつまでも 飽くこと...
11月の光
季節ごと 届けられる光 11月の光 震える心 優しく抱きしめ 傷を そっと撫でるように ...
今日の空
小さくても できることしたらいいよ そんなに無理して 背伸びしなくても 身の丈にあった方法が 必ずあるから その気持ちが大事なんじゃないかな ...
秋なんだね
何ということはない 近所の山の景色 観光地でもなく 特別綺麗な紅葉でもなく ただ この間まで緑だった葉が 黄色く茶色く変ってた ...
君に捧ぐ
ずっと一緒にいたいけど そう言うわけにもいくまいな ひとひらひとひら風に舞う 共に生きた時間を惜しみつつ わたしは土に還って あなたの栄養になれれば嬉しいわ ...
朝焼け
消化しきれなかった思いを 新しく生まれ変わらせるために 朝焼けは空を静かに燃やす この世界を等しく照らす 白く尊い光を迎えるために 朝焼けは大地を清める
雨の日は傘さして
雨の日は傘さして 雪の日は庭駆け回り 嵐の日は家に籠って 猛暑の日は水浴びしよう どんな日も どんな時も できるだけ気持ちよく 喜んで暮らせるように ...
未来のみえる窓
もしも、未来のみえる窓があったら 進む道もわかってくるのかな 毎日が手探りで 足元もなかなか覚束無い 何となくふんわりと 朧げな未来を見つめながら 生きてる感...
闇を照らす月
人としてこの世に生れ 人として生き 人として死んで行く 全ての森羅万象の 本当に長なのでしょうか この世界を治めるにふさわしいのでしょうか ...
秋の終わりに
秋の公園で ただ一人 見上げた 蒼い空 柔らかな雲 鳥のように 木の葉が空を飛ぶ もう 秋も終わり 白い冬が もうそこまで 来て...
心配ないよ
何にも 心配ないよ 時としてあまりにも厳し過ぎて 恨んだこともあったけど 振り返ってみれば 全てが愛だった 私たちを育ててくださった 確かな存在...
水と光
水面で出逢った 水と光 溶け合うことはないのだけれど 互いを主張し過ぎず 生かし合いながら 奏でるメロディー 水と光の饗宴 素晴らしいハーモニー ...
いのり
痛みが和らぐように 傷が治るように 悲しみが癒されるように いのり いのられ 生かされて 今ある命
冬の匂い
冷たい北風 身体に巻きついた ひゅるりとほどけて 南の山へ吹いてった 冬の匂いを残して どんな心持ちで迎えよう 新しい季節を 冬の魔女の罠に掛らぬように...
空がすき きみがもっとすき
空がすき すぐ傍にあるのに 決して届かない 永遠の憧れみたいなね そういうところが また良いのかもね 植物は空に向かって伸びて生き 動物たちは空を敬い仰...
秋の終わりの夕暮れ時
うっかりうたた寝 目が覚めたら 日暮れ時 このまま人生も 終わっちゃうんじゃないかって ちょっとだけ 心配したけど まだ体温は暖かくて おなかもぐ...
熟す
朱き実に 時満ちたりと 教えられ そっと抑えん 胸の鼓動を
夕焼け
逝かないで! 金網の向こうの 夕焼けに手を伸ばす 届くわけもなく 無情にも夕日は 時間と共に山の向こうに 沈んで行く 夕焼けを観ると泣けるのは 悲...
もみじの赤ちゃん
秋暮れど 小さきもみじ 頬を染め いと愛しきや 明日を夢みん
わたしの道
『夢を観ていいんだよ』 その声のする方へ 向かって歩んで来たんだよ それが誰なのか どこへ向かっているのかは わからないんだけどね 不思議な巡り合わせ ...
クリスマスカラー
お散歩 あら? 椿と楓が重なって クリスマスカラー♪
光と闇
心の闇から 抜け出そうと 足掻きながら 茂垣ながら 光を探し 光を求め 辿り着いたのは 光と闇の境界線 どうか繋いだ手を離さないでね 結んだ...
冬の庭
秋の残り香を残しながらも 春を待ち望む冬の庭 すっかり葉の落ちた木の枝も 枯れているわけではなく そのカラダの中には どくどくと流れる命の水 ぞくぞくとしてし...
野となれ 山となれ
降り出した雨 山も谷も野も 濡らしていく やがて 雨は雪に変わり 全てを 白く覆い尽くしていく 冬の始まり 何も考えまい 何も感じまい ...
きっと見つかる
美しい伝説を創るために 生きているんじゃないよね? たとえどろどろとした地を這ってでも 見つけたいものがあるから 恥も外聞も見栄もプライドも みんな捨てて生きて来た...
孤独
本当は誰だって ひとりじゃないんだよ 周りを見回せば 心配そうに見てる誰かがいるし 心を開けば 誰か微笑んでくれてる人に気付く 大事なのは 誰かが手を差...
願い
あなたの幸せを 心から願うよ 穏やかな時間 優しい気持ち ずっと 続きますように 溢れる思いは 何のため 零れる涙は 誰のため ...
さくらさく
繰り返す季節の中で 何度も躓きながら それでも立ち上がって来れたのは 希望を持ち続けることが出来たから 今は寒風に震える桜の木も もうすでにその体内で 静かに...
サンシャインシャイ
日曜日の朝 窓からサンシャイン 少しシャイな太陽 こんな気持ちも いつしか 懐かしくて くすぐったい 素敵な想い出に 変わって行くのかな ...
出逢った頃のような
クリスマスの恋人たちは思い出す 出逢った頃のような あの気持ち どきどきしながらも 信じて疑わなかった この恋こそ本物 小さな優しさに 胸はときめき ...
天使のような
いつも 迷子になりそうな わたしの首を 母猫が子猫を優しくくわえるように 後ろから さり気なく掴みあ...
クリスマスの青い空
白い雪積もる屋根 凍って開かない窓 朝の光 結露を手で拭うと 青空が観えた 快晴 クリスマスの青い空 何も飾りたくないの ただ素のままで ...
白い雪
白い雪降り積もる朝 以外にも昨日よりも 気温は高く 窓も凍りついてはいなかった そう、雪は温かいんだよね 冬はまだ始まったばかり 春が来るまで ...
愛の木
類稀なる光の色を放ち 蜜のような香りを醸し出す たとえば愛の木としよう 虫たちはこぞって 甘き樹液を求めて 無我夢中で近づいて来る 花たちも我先に そこ...
ホーム
ただいま ホーム ここは誰にも 邪魔されなくてすむね またいっぱい 心通わせられるね またいっぱい 愛し合えるね 心のホーム
冬空雲月
車を走らせていたら 目の前に 素敵な白いお月さま 思わず近くの公園に 車を停めてしまったよ ドアを開けると 見掛けによらず よく冷えた冬の空気 ...
ほれぼれ
逢いに行くたび 好きになる 逞しく麗しいお姿に ほれぼれ また逢いたくなる 何度でも逢いに行くよ 愛しの東京タワー
何でもない日曜日の朝
何でもない 日曜日の朝 この静かで 穏やかな空気が好き 今日みたいに 晴れていたら 尚いいよね まだぐっすり眠るあなたに そっとやさしいキスをして...
花花
花は咲く時を知り 散る時は潔く 何も抗わない でも時々こうして 季節外れに咲く花もある そういう花もまた 美しいと思うし 逆境をものともしない 逞...
ここに在りて
寂しくないよと 言葉では言う 楽しいよと 笑顔を作る 心配ないよと 言い放ち 元気でと 軽く手を振る ぽろりぽろり ふたつの雫 溢...
冬に咲く
冬に咲く花もある どんな花も 咲きたい 咲きたい それが 生まれてきた理由だから 咲いて散る 花も人も 一緒だね
自由って
冬晴れの公園で タコ揚げをする親子連れ 微笑ましく眺めながら 空を飛ぶカイトを じっと見上げていた 自由に飛んでいるようだけど コントロールされてるんだよ...
太陽の道
誰もが憧れる でも 孤独な闘い 太陽の道 冬でも 小鳥が鳴いてるんだと 気が付いた朝 本当は 冬も春も そんなに変わらなくて 何か...
エニシ
目には見えぬ繋がり 言葉には出来ぬ思い 人は生まれた瞬間から 良くも悪くも さまざまな縁に導かれ いくつもの峠を越えて 今ここにあることに気付く ...
わすれないように
空の色や 野原の色 しっかりと この目に焼き付けて 記憶に留めておきたいと思ったの ここに生きていたことを わすれないようにね...
心の真ん中に
沈み始めた太陽が あんまり綺麗なものだから 道を変えて車を停めて しばらく眺めていたよ 今を逃したら もう二度と逢えないかもしれない いつも心の真ん中にあ...
雪椿
椿お姉はん おつかれはんどす 雪ん中 いっつも凛と咲いてはって うちはほんま 尊敬してますぇ それにしても 色っぽいなぁ うちのどきどき 聴...
夢のかけら
難しいことなんか 何にも考えてなくって ただ純粋な愛が在ることを わたしは信じたいんだよ たとえ誰にも支持されなくても 多くの人に笑われてもね でもね ...
好き
好き その一言で 呪いが解けるのにな もしくは キスで 飛べるよ そこまで一気に こたえはいつだって とってもシンプル
空が綺麗だったから
空が綺麗だったから 立ち止まって 空を見上げた 雲が素敵だったから 歩くのをやめて 流れる雲を追った 山が美しかったから 車を停めて ...
グレた太陽
太陽は思いました ボクは気がついたら 太陽だったんだ 本当は もっと自由に 生きてみたいんだ たまには 西から登ってみたり 東に...
太陽が太陽であるために
太陽が太陽であるために 日々役割を果たしているのなら わたしたちも 無駄な肩の力を抜いて 全てを委ね身を任せたなら 苦しむことなく 迷うことなく ...
いのち
生まれて来たこと 生きて来たこと 生きていること 生きて行くこと 生きていたこと 生れて来ること 全てが素敵なこと
アキラメナイ
あとすこし もうすこし 手をのばす 足をあげる さいごの砦 越えれば 超えれる 放さないでね 離さないから 繋いだ手 ...
やさしいろの夕焼け
いつから 夕焼け やさしいろ いつしか さよなら かなしいろ いつかは あいたい うれしいろ いつでも ふれたい ...
TUKI
今ちょうど東の山の上に月が観えるよ 月 TUKI ツキ 運 こんな綺麗な月が観れて ツイてるな 運がいいね 暗...
いつかの夢が叶う日まで
考えてみれば 出逢ったからこそ 今があり 辿り着きたい いつかの夢があったからこそ ここまで来ることが出来たんだよね 勇気や希望や笑顔 沢山の幸せを与え...
花の命
人は花の命は短く儚いというけれど 人の命とて同じではないでしょうか 美しい花を愛で 枯れ始めた花を慈しみ 命尽きるまで見届けたいと思うのです 萎れ始めた...
春分
わたしはヒトゴミの中にいた あぁ でも ヒトゴミってなんて嫌な言葉 それでもわたしはそこにいて 感じていたのは 生きていること そして 目の...
問う
窓を開けてみた やさしいろの空が観えた 問うてみた しあわせ? 空が少し口をゆがめて 笑った 空が問うてきた しあわせかい? わたしも少し...
思う
生まれてきて今まで なんら変わることのない 内なる思い 身体が日ごと向かう先には 永遠の命も 不老不死もない 春に芽が出て 夏に生い茂り ...
雨上がり
雨上がりの朝 あたたかな太陽 良く寝た 夢も忘れるくらい おはよう 早起きだね って 太陽が笑った ...
贅沢な夢
好きな人と同じ景色を眺めること 空とか海とか山とか花とか 地球に生まれてよかった~って 一緒に叫びたい
この命尽きるまで
あの空へ帰るまで わたしの住む この身体 気が付いたら ココにいた ヤドカリのように 選ぶことなんてできない 命尽きるまで わたしはこの身体と...
込み上げてくるもの
そうよ わたしはね この道を 真っ直ぐにしか 走れないのよ わかってるわ えぇ わかってますとも ただね 時々 生き苦しくなる...
ハニー
ねぇ ハニー 甘い言葉を囁かなくなったのは もうわかってるから? 意地悪をしなくなったのは 安心してるから? わたしがね 心配しなくなったの...
七色の涙
涙にもいろいろあって 悲しい涙だけじゃないよね あなたの言葉に わたしは、何度泣いたことでしょう 嬉しくて 楽しくて 可笑しくて 時々刹那くて た...
夏をつかまえて
夏をつかまえて あなたの夏を その手で掴んで 握りしめて 一瞬の煌めきを 見逃さないで 両の手で抱きしめて 二度と離さないでね 夏が ...
なんだろう
新しい月 激しく降る雨の音 そんなことはお構いなしで 小鳥たちは 今日も飛ぶ 少し甲高い声で 鳴きながら 生きるため 糧を探し 子孫を残...
銀色の世界
そこは銀色の世界だったの 夢の中で わたしは そこで暮らしていた ひとりではなく たしかに仲間がいたの 心通う家族のような 静かで優しい 穏やかな...
木いちごのなる高原で
高原の朝 朝靄かかる山 静かな雨 遊歩道で見つけた 赤い木いちご 熱帯魚のように 人もまた 適温適所 生きやすい温度がある ふさわし...
愛とか平和とか
愛とか平和とか 目には観えないけど とても大切なものであることは 誰だってわかっているんだろうけど 争いはいつまで経っても無くならない いつまでも追い続けて行くしか...
空がある
いつも 当たり前のように わたしたちの頭の上に 空がある 見上げる空は 大きくて 広くて 明るくて 時々怖い 空には太陽がある 空には...
わたしの願い
自分の思いを遂げることが 大きな木の願いと一致しないなら わたしはそれを願わない もしもわたしの願いが 大きな木の願いと一緒なら わたしはそれを切に願う ...
遠い空を越えて
『遠い空を越えて』 January 26, 2012 わたしたちの間には どうしようもない空がある 思いは届けられるのにね 痛い...
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